こんにちは、「つむぐ珈琲」です。
今、私の目の前には一杯のコーヒーがあります。 本来なら、新しい焙煎機で焼いた豆を試飲しているはずの時間でした。
けれど今、私の焙煎機は、まだここにありません。
届かない焙煎機。今の正直な気持ち

1月5日から、画面上の文字は「通関手続き中」のまま止まっています。
毎日、何度も何度も画面を更新しては、「まだかな」とソワソワする日々。 正直に言えば、焦る気持ちがないと言えば嘘になります。
でも、ふと考え直しました。 この足止めされている時間は、今の私にとって**「必要な時間」**なのではないかと。
この待ち時間が教えてくれたこと
- 「もっと珈琲を深く知りなさい」という猶予
- 「自分の心と丁寧に向き合いなさい」という準備期間
- 一つひとつの出来事を大切に「つむぐ」という初心
焦って形だけを整えるのではなく、この空白の時間さえも、お店の物語の一部として大切に味わおうと決めたのです。
珈琲がつむぐ、再会と新しい出会い

この焙煎機が届いたら、真っ先にやりたいことがあります。 それは、おいしい豆を焼いて、大切な人たちに届けることです。
お世話になったあの方や、しばらく連絡を取れていなかった友人。 珈琲があれば、また「久しぶり」と笑って会える気がしています。
それだけではありません。 この場所から始まる「新しい出会い」も、今から楽しみで仕方ありません。
「この焙煎機が、新しい出会いや、懐かしい再会のきっかけになったらいいな。」
そんな風景を想像すると、止まったままの追跡画面さえも、未来への期待が詰まった宝箱のように見えてくるから不思議です。
これからのこと

焙煎機が無事に届いたときには、このブログやSNSで真っ先に報告させてください。 それまでは、今できる準備を一つひとつ、心を込めて進めていきます。
「つむぐ珈琲」の物語は、まだ始まったばかり。 この足踏みの時間も、いつか笑って話せる日が来ることを信じて。
今日も、目の前の一杯を大切にいただきます。


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