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ロゴを考え、ハンコという形になった日

目次

はじめに

ロゴを作ろうと思ったのは、
何かを始めると決めたからではありません。

名前を決めて、
その名前で珈琲について考える時間が増える中で、
「この名前に合う形があった方がいいのかもしれない」
と思うようになりました。

ロゴは、
誰かに見せるためというより、
自分の考えを整理するためのものだった気がします。

ロゴに込めたイメージ

ロゴを考えるときに、
大切にしたかったイメージがあります。

それは、
「つむぐ」という言葉が持つ感覚と、
珈琲の時間が持つ空気感を、
無理なく重ねることでした。

  • 人と人との時間が、静かにつながっていくこと
  • 珈琲があることで、生まれる余白
  • おしゃれすぎず、落ち着いて向き合えること

いくつかの案を作りながら考えていたこと

ロゴはいくつか案を作りました。

線を足したり引いたり、
雰囲気を少し変えてみたり。

その中で、
自分が一番気にしていたのは、
「おしゃれに見えるか」ではありませんでした。

  • 主張しすぎていないか
  • 珈琲の時間を邪魔しないか
  • 見たときに、気持ちが落ち着くか

何度も見返しているうちに、
自然と目が戻るデザインがありました。

このロゴに決めた理由

最終的に選んだロゴは、
一番「静か」だと感じたものでした。

おしゃれすぎず、
でも、素朴すぎない。

珈琲を飲む時間と同じように、
なくても困らないけれど、
あると少し気持ちが整う。

そんな存在であってほしいと思っています。

ハンコとして形になったときのこと

ロゴがハンコになって届いたとき、
画面の中にあったものが、
急に現実のものになったように感じました。

紙に押してみると、
インクの濃さが違ったり、
少しズレたりします。

でも、
その不揃いさも含めて、
今の自分らしいと思えました。

形になって感じたこと

ロゴができたからといって、
何かが完成したわけではありません。

むしろ、
これから時間を重ねていくための、
ひとつの区切りのように感じています。

名前があり、
形があり、
そこに珈琲の時間が重なっていく。

その積み重ねを、
急がずに続けていきたいと思っています。

おわりに

「つむぐ」という言葉と、
珈琲の時間。

その二つを、
無理なく一緒にできる形として、
このロゴを選びました。

まだ途中ですが、
こうして手を動かしながら、
考えたことを残していけたらと思います。

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この記事を書いた人

自家焙煎の珈琲を通して、
人が少し立ち止まれる時間や、
ふと誰かと話せる場所をつくりたいと思っています。

父の退職、友人の悩み、
そして自分自身の子育てを通して、
「気軽に行ける場所」の大切さを知りました。

まだ形にはなっていませんが、
焙煎をし、珈琲を飲み、
考えながら、少しずつ進んでいます。

珈琲が、
それぞれの日常にそっと寄り添うものであれば、
うれしいです。

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